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レイキ卒業生向けのワークショップ色々

2004年9月レイドウレイキレポート

●第2段階のフォローアップセミナー開催 ●水族館で活躍する市川さん
●レイキ施療会開催 ●レイキ施療会のヒーラー体験談① 女性Mさん
●レイキ施療会ヒーラー体験談② 男性Kさん

 

卒業生のための各種ワークショップ

レイドウレイキでは各段階を終えた後もさらに研鑽しレイキの奥行きを探求できるように折に触れ、卒業生を対象とした様々なワークショップを行なっています。
 特に秋は祭日や連休が多い時期で、第2段階卒対象の復習と応用のワークショップが開催され、第3段階a卒対象のテーマワークショップは夏に行なった「ハイアーセルフ」に続き「ビジョン」をテーマに行なわれました。その後第3段階bの応用研修を兼ねて「レイキ施療会」が開かれました。
 10月の三連休は「ゲートウェイ」エンライトメントレッスンという、第3段階a卒業生を対象として、二泊三日で個人の意識に焦点を合わせた本格的ヒーリングセミナーが行なわれました。
 また11月23日はレイドウレイキ第1段階以上の方を対象に、伝統靈氣修養法ワークショップが開催されます。

 

第2段階のフォローアップセミナー開催

9月に第2段階卒業生を対象に、レイキ2の復習と習熟を目的に復習会を開催しました。
 参加された人は、第2段階卒業の方もいましたし、すでに何回も再受講経験のある方、第3段階卒業の人も臼井マスターも参加していました。レイキ第1を終えてから三ヶ月未満の方から2年以上の方まで経験もそれぞれです。

 まずは自己紹介とレイキを習った動機からお話していただきました。
 参加者はどのような機会からレイドウレイキを受講したのでしょうか?
「病気じゃないけど元気じゃない。」
お一人の方はこう話しだしました。
「決して病気や疾患をもっているわけではなかったのですが、だからと言って元気かというと、なんだかすっきりしない感じ。社会的にもきちんと仕事をこなしていますし、適応しています。でも自分では社会的にOKの振りをしている感じでした。そこから自分探しというんですか、それが始まったのです。その中でレイキのことを知り、レイドウレイキを習ったのです」

「私はハワイ島のリゾートホテルで受けたレイキがすごーく気持ちよくて忘れられなくて……。日本でレイキヒーリングが受けられるところというので、ヒューマントラストを探しあてました。ちなみにハワイのホテルでは、最初マッサージとかを受けようと思ってフロントに聞いたのですが、ちょうどその時間帯でしたらREIKIが受けられますと言われたんです。それで初めてREIKIということを知りました。」
「私は社内の人間関係がつらくって、自分にも他人にも攻撃的な気持ちを持ってしまっていて……。だからといって実際に社内の人にあたるわけではないんですが、自分を責めてしまっていました。そんな状態から何をやったら癒されていくのか、ということで、最初はエステティックに行きました。エステティックでもサロンによって良かったり嫌な思いしたりもあったのですが、エステティシャンの方でレイキの使っているというお話を聞き、へぇレイキっていうのがあるんだと知りました」
「私がレイキを習った目的の第1は、肉体的なメンテナンスの点です。ダンスやヨーガの指導をしている関係上、なにより自分の身体の状態を保つのは大事ですし、体が老いていくことや怪我をしたくないと思っています。そのためにレイキはきっと役立つと思ったからです。バリ島にヨーガの勉強に行った時のことです。バリ土産のお店の女の子と色々と話をしている時、その子が、REIKIにも興味があるんだと言い出したのをきっかけに、決心しました。実はレイキのことは前から知ってはいました。同僚とか友人にレイキを習っている人やマスターの人も結構いました。職業柄スピリチュアルなものを大切に思っている人が多いですからね。私もレイキを習ってみようと決心した後に、次に考えたのはどこで習うかでした。本も何冊か読んでいて資料をいくつか取り寄せました。どちらで習おうか色々と考え人の意見も聞いたりしましたが、やはりその中で自分の直感に従って、レイドウレイキと縁を持ちました。レイキの奥深いところまで習えるとしたらここが良いのではと思ったからです。」

ある方は、「私は会社経営をしていてその経営を良くする為に、自己啓発セミナーに参加しました。その中のワークで、win winという考え方があって、私も勝つ・あなたも勝つということなのですが、その為には愛を送ることだと習ったのです。でも愛を送ることが具体的にはどうしたらよいのかは分かりませんでした。そうこうするうちに転職をして、しばらくたち少し余裕が出来たので、何か習ってみようと思ったのです。
最初は、超能力のセミナー参加をしようと思っていたのですが、それが日程的に合わず、それではという軽い気持ちからレイドウレイキを習うことにしたのです。ですから正直な話こんなにレイキを長く続けることが出来るとは自分でも思っていませんでした。ちょこっと習って終わりかなと思っていたくらいです。
でも習いだしてから、あぁ、愛を送るということはこういうことなのかなと思ったのです。まして習いだした時期には、母の体調が優れなくなっており、勇気を出して母親にレイキヒーリングをすることになったのですから。

母はレイキをとても喜んでくれています。手術後の入院している中でもレイキを欲しがります。色々な薬とか器具も入っているからどうかなと思ったりもしましたが、母がレイキを受けるとなにより安心できると言ってくれています。
 習いだしてから一年くらいはほぼ毎週のように再受講を繰り返して行きました。再受講のたびに色々な発見や気づきがあります。臼井マスターになってからも、研修やレッスンの場で、結構厳しい指導を受けてきたように思います。今年は自分自身もプロとして自分の教室での伝授も受けていただきました。」

 さすがにレイキの経験者の方たちで、自己紹介とレイキを習う動機からはじまり、その後、自然に自分のレイキ体験のシェアや質問が始まりました。
はじめてコースに参加した時は当然ながら実際の経験を持っておりません。そのため、質問も机上での想定になりがちですし、まずは純粋に受け取って基礎を自分に入れていくことが大事です。
レイドウレイキのテキストは各段階が50ページ程でかなり分かりやすく解説してはおりますが、習う瞬間に興味があるものと、実践していくうちに必要になっていくものが各人にあります。
例えば、レイドウレイキ第1段階でアニマルヒーリング(動物へのレイキ)に触れております。習った時にはペットを飼っていなかったけれど、習った後に思いがけずペットを飼い、ペットにヒーリングしたいなあと思ったとか、最初は自分のためにレイキを習ったので人に遠隔ヒーリングをするなんて絶対ないと思っていたのに、友人にレイキの話をしたら、送って送ってと言われて……などということがあります。

特に遠隔ヒーリングは直接的に手を当てないので、人によって感じ方の差が非常に大きいかもしれません。
参加したなかで、ヨーガのインストラクターの女性は、遠隔の経験をこう話しました。
「第2段階を終えて初めて遠方にいるヨーガの友人に遠隔を送らせていただきました。その友人はアロマテラピーもやっている人です。遠隔を送った時の友人からのリアクションは素晴らしいものでした。遠隔が始まると色々な光がやってきて、エネルギーが入ってくるのがはっきり判ったよと言ってくれました。送り手の自分自身は相手の状態とかは全くわかりませんでした。でも私でもきちんと遠隔できるのだということが分かりました。」


シンボルを学ぶことと使うこと、感じること、自分のものにすることには違いがあります。レイドウレイキでは、いかにシンボルと親しみ、そして愛の波動と共振共鳴するかが大事だと考えています。
 そしてシンボルだけでなく、レイキは習った時からが始まりで、アチューンメントで開示されたレイキをいかに成長させていくかはあなたの取り組み次第なのだと、常々言わせていただいています。
参加者は、一日かけて第2段階の質疑応答や体験談の自由なシェアリング、アチューンメント、ヒーリングなどを行い、充実した一日をすごしたと大変満足されて帰られました。
 

 
水族館で活躍する市川さん

 レイドウレイキ卒業生の市川さんは池袋のサンシャイン国際水族館で飼育員としてあしかショーなどを担当しています。普段からサーフィンが好きで波と親しむ彼ですが、レイキとの出会いは、友人の医療ジャーナリストの方がレイキを知っていて紹介されたのがきっかけです。若いながらも、中腰の姿勢が多い飼育の仕事柄もあり、腰の疲れなどがありレイキ療法を受けながらヒーラー養成コースを学習していきました。
 今回、地下鉄のフリーペーパーに取材記事が掲載されましたのでご紹介します。


「メトロガイド10月号より」


 


レイキ施療会開催

9月の祭日を使ってレイキ施療会が行なわれました。お蔭様でレイキの施療希望者の方とヒーラーとしてレイキを分かち合いたいという方、それぞれに「何か」を持ち帰っていただけたと思います。
今回のレイキ施療会は、第3段階bの卒業生が、レッスンで習う「完全な療法」をマスターした後、さらに一歩進んで、本格的にクライアントと対応するものです。センターでは定期的にレイキヒーリング会を行なっていますが、その中でも今回はプロフェッショナルな形態を学ぶよい機会となりました。
90分ごとの枠を設けて、最初の導入と施療、そしてシェアリングと進んでいきました。もちろん指導するマスターは、ヒーラーのそばにいて見守っていますし、必要があればサポートできる体制をとっていますが、基本的には全てを一人で対応していくものです。
通常センターで行なわれている形態との違いは、各部屋でマンツーマンの施療が行なわれるのではなく、部屋に3台のベッドが用意されているということと、プライバシーの問題もありますので、個人的なカウンセリングワークがないことでしょう。
参加したヒーラーは、まだプロとして独立している人ではありません。従って流暢な対応ができるわけではありませんが、誠心誠意レイキを分かち合うという気持ちを持ち、緊張しながらもその場に臨みました。基本の完全な療法をしっかりマスターして、さらに応用的に対応していくことをやり遂げた後には、ほっとした気持ちと共にヒーラーとしての自信を手にしたことでしょう。


レイキ施療会のヒーラー体験談① 女性Mさん

  レイキ施療会では初めてヒーリーに最初から最後まで対応するという本格的なヒーラー体験をさせていただき、多くの収穫を得ることができました。
 この体験に当たって、私には3つの課題がありました。
「ヒーリーとの円滑なコミュニケーション」
「完全なレイキ療法の手順を正しくやること」
「スキャニングで特定部位を見つけること」
 ヒーリーのことをしっかり受け止めて気持ちよくヒーリングを受けていただこうと、初めにどのようにお話ししようかなどいろいろ考えて、緊張しつつも楽しみな気持ち も持って施療会に臨みました。しかし、いざその場になってみると上がってしまい、とてもぎこちない対応になってしまいました。
 施療を始めてからも緊張気味で気が散漫になりがちでしたが、次第に集中し心を込めて、レイキを送れるようになりました。いつも施療するときは一期一会の気持ちで取り組んでいるのですが、初対面の人であっても愛を感じ送れる(贈れる)こと、自分の愛を受け取って下さる方がいることに感謝の気持ちが湧きました。
 施療手順はうまくいき、スキャニングではのどや胸の辺りの気が足りない感じがしました。施療後ヒーリーから「電話オペレーターをしていてのどが疲れているのかもしれない」「気持ちよくてずっと寝ていた」と言われた時には自分の直感が当たったこと、リラックスしていただけたことを嬉しく思いました。
 今回の体験を通して、ヒーラーとは施療中だけでなく日常から誠意を持って人と向き合い、受け止め癒す人であること、良きヒーラーになるには人との接し方を磨く必要があることがわかりました。また、施療全部の工程を体験することで少し自信もつき、今後も多くの方々と喜びを分かち合いたいと思いました。
 先生方にはこのような機会を設けていただいて感謝しています。

 
レイキ施療会ヒーラー体験談② 男性Kさん

 疲労感、これがこの度のレイキ施療会参加の第1の感想です。ヒーラーとして2人の方を連続してヒーリングさせて頂きました。当初、これまでの経験及びレイキヒーリングの特徴から、2人連続のヒーリングに対し不安感はありませんでした。しかし、結果は予想と異なるものでした。
 レイキの特徴のとして、トレーニング不要かつアチューンメントを受ければ、自分及び他人に流すことができる。ヒーリング中に集中する必要なく、レイキエネルギー流れる。といった文言があります。これらは、家庭療法的に家族や知人にヒーリングを行う場合等、ある一面は当たっていると思います。
 一方、プロ(セミプロ)として初対面の方をヒーリングする場合、上記等のレイキの特徴はそのまま当てはまるとは思いません。私自身、2人目の方をヒーリングする最中は集中力持続との葛藤でした。そしてヒーリング後には、ヒーリーとのフィードバックがあるのですが、私の脳が空になった感じにより言葉が出難い状況でした。
 上記の問題点に対し、ヒーリング中にレイキエネルギーではなく自己のエネルギーが流れたのではないか。レイキヒーリングが初めての方との事前の説明等の面談。事後のフィードバックに習熟していない、等々ことが挙げられると思います。現在、私はプロを目指す立場です。今後様々な臨床経験を通し、生起する問題点を改善し、多くの方々とレイキを分かち合えるよう自己の研鑽をしていきたいと思います。
 レイキ施療会という貴重な機会を作って頂いた、ヒューマン&トラスト研究所の方々に厚く御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 

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